第5期名人戦挑戦手合七番勝負第4局

  • 当該対局が無勝負となったのは213手目で「挑戦者の趙治勲が劫の取り番で無かったにも関わらず、劫を打ち抜いたため。趙は直前に記録係の彦坂直人に、取り番であるか確認をして打ち抜いたため、反則負けではなく立会人裁定により、無勝負となった。」(Wikipedia.名人(囲碁)より)
  • なお、使用ソフトの仕様でエラーを吐いてしまうため、SGFから最終手(9の十一)を削除しています。


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SGF
2024-03-04 2024-04-12
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